ボクたちも奥穂から前穂への吊尾根を渡りはじめました。 このあたりは、まだ安全地帯。
危険地帯に突入。クサリ場、ハシゴの連続でかなり緊張・・・ 呑気に写真を撮っている場合ではない。デジカメをザックにしまう。ウエストポーチもザックに収納。 両手両足が必要なためステッキが邪魔になる。ステッキもたたんでザックに収納。ついでに腰にぶらさげている水筒も ザックに収納。家内のサンバイザーも危険とみなしザックに収納。
これ以降、前穂直下の紀美子平の近くまで岩場との格闘が続く。その間1枚も写真を撮ることができず。
紀美子平の近くまでやってきて、すこし安心。ここでも安全とはいえないがデジカメを取り出す。 この地点で標高3000m前後あるはず。この傾斜のまま標高1500mの上高地まで切れ落ちている のだから、つまずきでもしたら完全にアウトです。
上高地から見たここの傾斜の写真


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